キャブレターOH時、ジェット類はキャブクリーナーで約20分漬け置き

キャブクリーナーはジェットに付着した汚れを落とします。小さいポリ袋にジェット類を入れてキャブクリーナーを吹き付けて浸します。
半日など、長時間漬け置きすると、ジェット類がボロボロになり使用出来なくなりますので、漬け置きして置いた事を忘れないように注意しましょう。
お勧めのキャブクリーナーは、「ヤマハ スーパーキャブレタークリーナー泡タイプ」です。
ジェット類は新品で入手可能なはずですので、再利用不可と判断したら取り寄せましょう。1個500円程です。

キャブクリーナー漬け置き後は、パーツクリーナーとエアブロー

キャブクリーナーを漬け置いて、綺麗になったらパーツクリーナーでジェットの穴にノズルを差し、ジェットの出口を指先で塞いで吹きましょう。
ジェットには横にも小さい穴が開いていますので、そこからパーツクリーナーの溶剤が吹き出るかを点検します。その後、指先を外して、先端から溶剤が出るかも点検しましょう。
最後にエアブローし、穴を覗き込んで貫通している事を確認してジェットの清掃は完成です。

ジェットの穴が塞がっていたら

針金やワイヤーを使用して穴を清掃します。
主に、ワイヤーを使用します。ワイヤーは、3つ程の針金が合わさったようなものとイメージすれば分かり易いかもしれません。
ワイヤーを1本に解いていき、その1本を使用します。そこまでしないと、スロージェットは穴が細すぎるので清掃できない場合があります。
コツは、しつこく、貫通するまでワイヤーを回転させながら押すと、いずれ通路が出来ます。頑固で無理そうと思われるかもしれませんが、意外としつこくやっていると貫通します。勿論、新品の方が抵抗も低くなると思うので新品を使用するに越した事はありません。

ジェット類が廃盤の場合

キタコから、ジェット類が販売されています。ケイヒンとミクニなら入手可能かと思います。
http://www.kitaco.co.jp/data/product/link/partsfitting_list/carburetor_jet/kitaco_pilot_jet_fitting.html

 

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