リード板の締まり点検
リード版とは、2サイクルエンジンに使われている、混合気をエンジンに送り込む為のバルブです。4サイクルエンジンの吸気バルブといえばイメージしやすいと思います。
リード板のに隙間が発生している場合、吹き返しが発生してしまい圧縮が下 ...
2サイクルエンジンオイルのリザーバータンクジョイントには液体ガスケット塗布
スズキ バーディーの、2サイクルエンジンオイルのリザーバータンク。ホースクリップが取り付けられておらず、オイル漏れが発生していたので耐油性の液体ガスケットを塗布しました。
ホームセンターで、耐油性ボンドが販売されているかと思い ...
フロートチャンバーはドレンスクリューの向きを考慮して取り付け
直列4気筒の場合、フロートチャンバーの形状はどれも同じものが多く、間違って取り付けられている場合があります。
間違ってフロートチャンバーが取り付けられていると、冬季保管時等にドレンスクリューを緩めてガス抜きをする際は、ドライバ ...
フロートチャンバーのOリングの再利用基準
既存の取り付けられていたフロートチャンバーのOリング。
再利用基準は、フロートチャンバーを真横から見て、Oリングが浮き出ていれば再利用可能です。
画像のように、フロートチャンバーから浮き出ていない場合は既に交換時期を迎 ...
フロートピンの支柱を折らない為に取り外しは慎重に
フロートピンは、容易に外れるタイプと、圧入タイプが有るかと思います。
支柱はご覧の通り細くて強度が無く折れやすいので圧入タイプのフロートピンを強引に外そうとすると折れます。画像は、支柱が折れてパテで補修してある様子です。
長く乗りたいならキャブの三又ジョイントはストックしておくべき
キャブレターの燃料を各キャブレターへ送る為の三又ジョイント。マルチ気筒であれば装着されている場合が有ります。装着されていないキャブレターもあります。
画像を拡大して頂けると分かりますが、クラックが入っています。
ひ ...
バイスによるボルトの取り外し方法
画像は、スーパートラップマフラーの折れたM6サイズのスタッドボルトです。
ボルトのねじ山が飛び出ていたら、ハンドバイスで思い切りテンションを掛けて握り反時計回りに回すと外す事ができます。
目安として、空回りしなくな ...
キャブレターOH時、ジェット類はキャブクリーナーで約20分漬け置き
キャブクリーナーはジェットに付着した汚れを落とします。小さいポリ袋にジェット類を入れてキャブクリーナーを吹き付けて浸します。
半日など、長時間漬け置きすると、ジェット類がボロボロになり使用出来なくなりますので、漬け置きして置い ...
燃料タンクを外す際は、フレームと燃料タンク間にウエスを噛ます
燃料タンクを外す際、燃料タンクを前傾にするかと思います。その際に、燃料タンクがフレームと干渉して両者の塗装剝げを起こす可能性があります。特に、HONDA CBやYAMAHA XJR、KAWASAKI ゼファーのような、ゆりかごタイプの ...
燃料タンクのサビ除去は、2回に分けて行う
燃料タンク上部の画像です。燃料タンク下部は綺麗にサビが落ちていても、上部にはサビが残っている場合があります。
画像は、説明書通り花咲かGを原液を希釈して燃料タンクキャップから溢れる寸前まで入れた状態です。燃料タンク上部に空気が ...
