スロットルバルブシャフト可動部注油で動き改善

スロットルバルブの可動部の動きが渋い場合、注油すると動きが改善します。

スロットルバルブシャフトの注油方法

ゴム対応の浸透潤滑剤をキャブレターとスロットルバルブシャフト間に注油し、スロットルバルブシャフトを動かします。それを繰り返します。すると、浸透潤滑剤が徐々に浸透していき、スロットルバルブの動きが改善していきます。
ニューテックの浸透潤滑剤を注油してからニューテックのグリススプレーを使用すると良いでしょう。ニューテックのグリススプレーは特殊で、液状から時間が経過すると固まり、グリスとしての役割を果たします。浸透潤滑剤を併用する事で、グリスが奥まで入り込む事が出来ます。これはニューテックが推奨している使用方法です。

スロットルバルブシャフトが固着状態・固着しかかっている場合

スロットルバルブシャフトが固着している、もしくはしかかっている場合は、末期の状態です。上記の方法で注油すると改善が見込めます。まるで新品のように元通りに戻りますが、それは一時的かもしれません。時間が経過すると再発する可能性がありますので、キャブレターオーバーホール専門店に依頼して修理する事をお勧めします。

ケミカルは、ニューテックかワコーズの浸透潤滑剤を使用してみて下さい。お勧めはニューテックです。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連記事

  1. 2サイクルエンジンオイルのリザーバータンクジョイントには液体ガスケット塗布

  2. スロットルバルブの取り付け向き

  3. フロートピンの支柱を折らない為に取り外しは慎重に

  4. キャブレターのガス抜き方法

    キャブレターのガス抜き方法

  5. エアクリーナー交換方法

    バイクのエアクリーナー交換方法

  6. 弧を描くタイプの燃料タンクを支える方法

  7. 吸・排気ポートのカーボンの様子と除去方法

  8. エアクリーナーボックスの取り外し・取り付け方法

    バイクのエアクリーナーボックス取り外し・取り付け方法

  9. マフラー取り付け時後は必ず脱脂

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ご覧頂き誠にありがとうございます

ALLメンテナンスのWEBサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。本WEBサイトは、バイクの整備情報をバイクメンテナンスするオーナー様に向けて整備情報を発信しております。

拙い記事で分かり難い点有るかと存じますので、その際はお気軽にお聞き頂ければ24時間以内にお返事差し上げております。

バイク好きの皆様のお役に立てれば幸いでございます。

純正部品のご注文(14バイクメーカー取扱可)

最近の記事

  1. バイクの可動部(レバー・ペダル・ケーブル)に使用するお勧め潤滑剤
  2. 分解前に心配なら写真を撮影する
  3. メモ書きをキーシリンダーに挿してミスを無くそう
  4. 意外と緩みやすい、サイドスタンド取り付けボルト
  5. サイドスタンドのスプリングを簡単に取り付ける
  6. バッテリー電解液の取り扱いは要注意
「いいね!」押して頂ければ、マニアックなバイク整備情報を配信致します。

バイク整備の無料相談フォーム





バイク整備・修理のアドバイス差し上げておりますので、お気軽にお頼り下さい。24時間以内にお返事をさせて頂きます。
相談費用は無料で回数制限はございません。
バイクの整備用品が必要な際は、ALLメンテナンスSHOPをご利用頂けると幸いです。



例:VT250に乗っているのですが、3年程車庫に入れたまま乗らないでいたら、動かなくなりました。バッテリーとプラグは新品です。動くように整備したいのですが、アドバイス頂けますか?

チェックを入れて下さい

PAGE TOP