スパークプラグの簡単な交換時期の見極め

2020年7月17日電装系,サブ整備記事,サブ整備記事,エンジン系

スパークプラグの六角頭部分が腐食や錆が発生しています。このような状態にあれば長期間交換されていない証拠となります。
また、スパークプラグ先端の電極に過度にカーボンが堆積していたり(くすぶり)、中心電極が丸まっている場合、碍子に黄疸がある場合も長期間交換されていないと判断して交換しましょう。