O2センサーの脱着・清掃方法

O2センサーは、マフラーのエキゾーストパイプに取り付けられています。
O2センサーの役割は、排気の酸素を測るセンサーです。空燃比が理論空燃比より濃い場合、電圧が発生し、薄い場合には電圧が発生しないという特性のセンサーです。

2サイクルエンジンのチャンバーにも取り付けられている場合があります。

O2センサーの脱着方法

取り外し時は、O2センサーのカプラーを取り外した後、O2センサーをスパナで緩めて取り外します。
カプラーを外すのは、O2センサーの配線がねじれて断線しない為にカプラーを取り外します。

取り付け時は、O2センサーネジ部は高温にさらされて、マフラーと焼付く可能性があるので、焼き付き防止剤(スレッドコンパウンド)を塗布して取り付けましょう。

O2センサーの清掃方法

O2センサーを真鍮ブラシ等で擦ってカーボンを除去します。その後、ワコーズの接点復活剤の洗浄タイプでO2センサーを洗浄します。

スパークプラグと同様に、カブってしまうとセンサーが故障し、エンジン警告灯が点灯する場合があります。
O2センサーがよくカブってしまう車種もあるようなので、2~4年周期で清掃するのが良いと思います。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連記事

  1. 燃料タンクの錆は、燃料ポンプ故障の原因になる

  2. ブローバイが多い場合の原因・対策

  3. エンジン始動後レッドゾーンまで吹け上がる

    [故障診断と対策事例]エンジン始動後レッドゾーンまで吹け上がる

  4. フロートピンの支柱を折らない為に取り外しは慎重に

  5. キャブレターのフロートバルブ固着時の外し方

  6. スロットルバルブキャップのガスケット交換

  7. 弧を描くタイプの燃料タンクを支える方法

  8. 燃料フィルターの点検・清掃

  9. サイレンサー取り外し・取り付け方法

    バイクのサイレンサー取り付け・取り外し方法

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ご覧頂き誠にありがとうございます

ALLメンテナンスのWEBサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。本WEBサイトは、バイクの整備情報をバイクメンテナンスするオーナー様に向けて整備情報を発信しております。

拙い記事で分かり難い点有るかと存じますので、その際はお気軽にお聞き頂ければ24時間以内にお返事差し上げております。

バイク好きの皆様のお役に立てれば幸いでございます。

純正部品のご注文(14バイクメーカー取扱可)

最近の記事

  1. バイクの可動部(レバー・ペダル・ケーブル)に使用するお勧め潤滑剤
  2. 分解前に心配なら写真を撮影する
  3. メモ書きをキーシリンダーに挿してミスを無くそう
  4. 意外と緩みやすい、サイドスタンド取り付けボルト
  5. サイドスタンドのスプリングを簡単に取り付ける
  6. バッテリー電解液の取り扱いは要注意
「いいね!」押して頂ければ、マニアックなバイク整備情報を配信致します。

バイク整備の無料相談フォーム





バイク整備・修理のアドバイス差し上げておりますので、お気軽にお頼り下さい。24時間以内にお返事をさせて頂きます。
相談費用は無料で回数制限はございません。
バイクの整備用品が必要な際は、ALLメンテナンスSHOPをご利用頂けると幸いです。



例:VT250に乗っているのですが、3年程車庫に入れたまま乗らないでいたら、動かなくなりました。バッテリーとプラグは新品です。動くように整備したいのですが、アドバイス頂けますか?

チェックを入れて下さい

PAGE TOP