燃料ホースはひび割れ・硬化で必ず交換

経年劣化により、ゴムホース類は劣化します。
交換時期の分かり易いサインは、燃料ホース先端に現れるひび割れです。指で燃料ホース先端を潰してみると、ひび割れの状態がよく分かります。
先端だけ切れば良いのではと思われるかもしれませんが、劣化が進むと硬化が進みます。硬化が進み、30年程経過したホースは、木の棒のようにポキっと折れます。

燃料漏れは、車両火災の原因になる

ガソリンの発火点は300度位です。もし、これがマフラーのエキゾーストパイプに当たれば、発火する危険性が十分あります。ですので、燃料系の部品はケチらずに交換する必要があります。
燃料ホースは、ゴムなので必ず劣化しいずれ漏れが発生するパーツです。ホースや燃料タンク等からの燃料漏れは、早急に対処しましょう。

一時的に応急処置程度に先端を切るのは良いと思いますが、近いうちに部品を取り寄せて交換しましょう。燃料ホース類は、基本的に純正でも入手可能です。廃盤部品になる事はおそらく無く、最近では後継部品で燃料ホースが1m程袋の中に入っていて、カットして使うように指示されている場合があります。

社外部品でしたら、キジマからより耐久性のある燃料ホースもラインナップされています。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連記事

  1. バイクのスロットルワイヤー注油方法

    バイクのスロットルワイヤー注油方法

  2. サイレンサー取り外し・取り付け方法

    バイクのサイレンサー取り付け・取り外し方法

  3. 吸気&排気系の整備小技集

  4. スロットルバルブキャップのガスケット交換

  5. スロットルコート

  6. フロートチャンバーはドレンスクリューの向きを考慮して取り付け

  7. スロットルバルブシャフト可動部注油で動き改善

  8. 使用済みガスケットの再利用基準

  9. 保管前・保管後に必ずキャブレターのガス抜きをしよう

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ご覧頂き誠にありがとうございます

ALLメンテナンスのWEBサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。本WEBサイトは、バイクの整備情報をバイクメンテナンスするオーナー様に向けて整備情報を発信しております。

バイク好きの皆様のお役に立てれば幸いでございます。

最近の記事

  1. バイクの可動部(レバー・ペダル・ケーブル)に使用するお勧め潤滑剤
  2. 分解前に心配なら写真を撮影する
  3. メモ書きをキーシリンダーに挿してミスを無くそう
  4. 意外と緩みやすい、サイドスタンド取り付けボルト
  5. サイドスタンドのスプリングを簡単に取り付ける
  6. バッテリー電解液の取り扱いは要注意
「いいね!」押して頂ければ、マニアックなバイク整備情報を配信致します。

バイク整備の無料相談フォーム





バイク整備・修理のアドバイス差し上げておりますので、お気軽にお頼り下さい。24時間以内にお返事をさせて頂きます。
相談費用は無料で回数制限はございません。
バイクの整備用品が必要な際は、ALLメンテナンスSHOPをご利用頂けると幸いです。



例:VT250に乗っているのですが、3年程車庫に入れたまま乗らないでいたら、動かなくなりました。バッテリーとプラグは新品です。動くように整備したいのですが、アドバイス頂けますか?

チェックを入れて下さい

PAGE TOP