BMW ギアボックスのオイル量点検

車体を水平にした後、オイルチェックボルトを取り外します。
※点検・注油時は、車体を水平にするのを忘れないよう注意しましょう。液体関係は全て車体は水平にして点検・交換しましょう。
針金をL字に曲げて、オイルチェックボルトから差し込むと、オイル量を点検できます。オイル量は、チェックボルトの下まで入っているのが正常です。減少している場合は交換しましょう。

針金を拡大して頂けると分かりますが、チェックボルトの下まで入っています。

国産バイクの湿式クラッチのミッションオイルの場合、オイルはクラッチ板の汚れを吸収するので汚れますが、湿式クラッチ以外のオイルは基本あまり汚れません。今回のBMWのギアボックスも汚れていないのが確認できます。ですが、オイルは劣化するので2~4年を目安に交換しましょう。

ギアボックスオイルは、交換されていない場合が多く、未交換で数万キロ走り、オイルが漏れているのに気付かずギアが痛んでいる車両もあります。定期的にギアボックスのオイル点検をしましょう。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連記事

  1. ボクサーエンジンはオイルを消費する

  2. オイル漏れは対策しよう

  3. クラッチケーブルのワイヤリングミス

  4. 吸・排気ポートのカーボンの様子と除去方法

  5. 汎用ガスケットシートを使用した、紙ガスケットの製作方法

  6. エンジンは分解する前に上死点を合わせる

  7. 圧縮圧力の測定方法

  8. ドレンキャップのOリングにはオイルを塗布して取り付け

  9. エンジン系の整備小技集

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ご覧頂き誠にありがとうございます

ALLメンテナンスのWEBサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。本WEBサイトは、バイクの整備情報をバイクメンテナンスするオーナー様に向けて整備情報を発信しております。

バイク好きの皆様のお役に立てれば幸いでございます。

最近の記事

  1. test
  2. バイクの可動部(レバー・ペダル・ケーブル)に使用するお勧め潤滑剤
  3. 分解前に心配なら写真を撮影する
  4. メモ書きをキーシリンダーに挿してミスを無くそう
  5. 意外と緩みやすい、サイドスタンド取り付けボルト
  6. サイドスタンドのスプリングを簡単に取り付ける
「いいね!」押して頂ければ、マニアックなバイク整備情報を配信致します。

バイク整備の無料相談フォーム





バイク整備・修理のアドバイス差し上げておりますので、お気軽にお頼り下さい。24時間以内にお返事をさせて頂きます。
相談費用は無料で回数制限はございません。
バイクの整備用品が必要な際は、ALLメンテナンスSHOPをご利用頂けると幸いです。



例:VT250に乗っているのですが、3年程車庫に入れたまま乗らないでいたら、動かなくなりました。バッテリーとプラグは新品です。動くように整備したいのですが、アドバイス頂けますか?

チェックを入れて下さい

PAGE TOP